天職と適職に思う

  • 2017.03.05 Sunday
  • 14:00

天職と適職。

私がこの言葉を聞いたのは、かれこれ12年前になる。

スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんの言葉だ。

 

天職とは、自分の魂のための仕事。たとえお金にならなくとも、それが好きで仕方なくて、人にも喜んでもらえる仕事。

 

適職とは、自分の頭脳や肉体を使って、お金を稼げる仕事。現世で生きていくための手段。

 

適職だけだと、お金は得ても、魂が満足しない。喜びのない寂しい生活になってしまう。

 

一方、天職だけだと、喜びはあっても、食べていくためのお金は得られない。やがては魂の喜びも枯れていく。

 

つまり、天職と適職は、どちらも欠かせない車の車輪のようなもの。

 

この頃の私は、名古屋市の自宅で、フランチャイズの英語・英会話教室を開講しつつ、

ピアノやバイオリンを教えたり、趣味のオケを続けたり、カードリーディングしたり。

まさにどれもが「天職であり適職だわ」と思っていた時期。

 

大好きな音楽を仕事にしていた結婚前の劇団時代は、仕事になったとたん、音楽が大嫌いになった。

今まで、弾きたい時に楽器を弾いていたのだが、その頃は、朝から晩まで稽古、本番、それ続きで

純粋な喜びを失ってしまったからだ。今思えば、、、

 

江原さん自身は、歌を歌うことが天職で、スピリチュアルカウンセラーが適職なのだそう。

(後者が天職に思えるのにね)

 

仕事について、、

日本一納税額第一位の、銀座まるかんの創設者である斎藤一人さんは、

「お金がないと愛する人を幸せにできない。だから仕事をしよう」

とおっしゃっている。

 

そして、好きを仕事に「かさこ塾」のかさこさんは、

日本全国各地で(10名以上集まれば)好きなことで仕事ができるようになるセルフブランディング術などを実践中。

ご自身も会社勤めを辞め、好きなことで生活しておられる、まさに実践型。

 

さあ、どの生き方を選びますか?みなさん。

 

大半の人は、がむしゃらに仕事をしているのではないかな?

好きなことが何であるかも、わかろうとせず、気づきもせず。

 

フッと気づいた人は、天職と適職を思うでしょう。

 

更に、そこからもっと進んだら、「好きを仕事に」って思うことでしょう。

 

これが自分の好きなことだと思っていても、それが仕事になったとたん(私の音楽のように)

天職が適職になってしまうことだってある。

その時、初めて「音楽は趣味のほうがいいよ」ってプロの音楽家から言われてきた意味がわかった。

 

同じ音楽でも、楽器を教えるのと、自分で奏でるのとは、違う。喜びが違う。

音楽は、大勢で奏でるのが一番好き。オーケストラで演奏するのが一番楽しい。

聴くなら吹奏楽!

 

英語は、教える方が、楽しい。あれこれ教え方を考えるのが楽しい。だから適職かな。

 

セラピストとしてのカードリーディングや、チャクラは、本当に天職だと思える。

13の月の暦やアドラー心理学読書会も。

 

要は、自分の心がどう思うかで、その時の天職と適職が違ってくるのだと思う。

 

今の私の天職は、、セラピストで、適職が本職。

本職があるので、セラピストは趣味にしておかなくてはいけないのが、もどかしくもあり、苦しいところでもある。

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